Q外壁塗装で吹付けとローラー施工どちらがいいのでしょうか?

吹付け工事は、細かい隙間まで塗料が付着し、塗り残しは少なく均一なります。早い仕上がりが期待できます。塗料を霧状にしますから、周辺に塗料が飛散します。住宅密集地域では、近所迷惑なので お勧めできません。
ローラーや刷毛塗りは吹付けとくらべ厚膜塗装できる。臭いや塗料の飛散が吹付けとくらべ少ない。
どちらの施工方法も塗料の仕様書に従い施工する。模様など吹付けでないとできないまたは、ローラーやコテを使用しないとできないものもある。

Q 長持ちする塗料はなんですか?

一般的に外壁に使用される塗料の樹脂は、アクリル・ウレタン・シリコン・フッソの4種類です。[アクリル]<[ウレタン]<[シリコン]<[フッソ]の順番でフッソが一番長持ちします。

 Q 塗装期間はどのくらいかかりますか?

一般的に1週間~2週間です。ホームページ住宅塗装の流れ をご参考ください。

 Q「シーラー」ってなんですか?   「シーラーで下塗りをする」と言われましたが、必要ですか?

必要です。シーラーの役割は
1.アルカリおさえ効果   2.吸い込み止め効果   3.密着性向上です
ちなみにシーラーとは”覆い隠す”という意味があり、主に吸い込みのある素材に適用する下塗り材のことをしめします。

Q細かい亀裂がたくさんありますが、きれいに直せますか?

下地の細かいひび割れを補修する材料としてフィラーがあります。
フィラーは目止めという意味があり、本来の役割は躯体の細かいひび割れを埋めたり、表層を平滑にすることです。

Q外壁に長いひびが入っているのですが…

塗膜の割れ(クラック)です。塗膜に裂け目ができる現象をいいます。
下塗り塗膜または素地に達している深いクラック、塗膜表面の浅い細かいひび割れをヘヤークラックいいます。 シーリング材などで補修します。

Q水性塗料と溶剤型塗料の違いは?

水性塗料とは水で希釈可能な塗料、溶剤型塗料とは溶剤(シンナー)で希釈可能な塗料の総称です。
塗料の性能設計には様々な要素がありますが、その骨格となる樹脂が塗料の性能を決定すると言えます。塗替えには、臭い、人体への影響、環境への影響を考慮に入れると、むしろ水性塗料の方が適しています。

Qなぜ建物にカビが生えるのか?

建物には、雨水に溶け込んでいる成分やホコリの成分を栄養源にできる生物が繁殖します。特にカビには、微量の栄養で繁殖でき、かつ乾燥に強い種類があり、栄養分が乏しく晴れの日にはカラカラに乾いてしまう建物の表面でも生き延び、繁殖し、目立つようになります。
光が当たる場所であれば藻やコケなども生えます。川や田んぼなどが近くにある場合は生えやすいです。